リモートサポート
※必ず、オペレータが発行する「セッションコード」が必要です。
【使い方】
「リモートサポートスタート」のボタンをクリックしてください。
セキュリティの警告画面が表示されたら、実行ボタンを押してください。
ISL Clientウィンドウが表示します。オペレータがお伝えするセッションコードを入力し、接続ボタンをクリックしてください。

オペレータよりデスクトップ共有要求が発信された場合はオペレータにPC画面を見せる場合は「見せる」ボタンをクリックしてください。

これでPC画面がオペレータに表示されます。
*うまく起動ができない場合*
各セキュリティソフトの定義ファイルが更新された場合は、設定の変更が必要になる場合もあります。
その際は、セキュリティソフトの監視対象から以下のフォルダを除外してください。
▼Windows Vista, 7, 8, 8.1, 10, Server 2008, 2008 R2, 2012, 2012 R2の場合
C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\ISL Online Cache